地球のため、子どものため、自動車のリサイクルに責任を持つ時代です。使い終わった自動車は安心安全のメーカーディーラーへ。
株式会社山形自動車販売店リサイクルセンターは、山形県内メーカーディーラー全社が出資し、メーカーディーラーから引き取った使用済み自動車の積極的なリサイクル・適正処理を行うために設立した会社です。
設 立: 2005年(平成17年)9月1日
資本金: 40百万円
クルマとこどもの未来に向けて Reuse & Recycle
株式会社山形自動車販売店リサイクルセンターは、山形県内メーカーディーラー全社が出資し、メーカーディーラーから引き取った使用済み自動車の積極的なリサイクル・適正処理を行うために設立した会社です。
設立までの道のり
クルマ社会の成熟期に伴い、地球環境の保全を求める意識が高まり、廃棄自動車の野積み問題をはじめ不法投棄や不適正処理などの懸念がされる中、山形県においても倒産した中堅の解体事業者による6
千台規模の使用済み自動車の不法投棄が起こり、その解体事業者に処理委託をしていた会員ディーラーが排出者責任を問われ、再度処理費用の負担をしいられる
という事例がありました。
ここで、クルマを取り扱い業界として再度社会的な責任を見直すこととなりました。
そのことを契機に、社団法人日本自動車販売協会連合会山形県支部(自販連山形)では県内の解体事業者に対し、今後の組織的な対応を働きかけましたが大きな進展は見られず、会員ディーラーは解体事業者の選定にも苦慮し、その不安感を払拭する必要に迫られました。
一方で、既存の解体事業者との協力体制の検討を進めると同時に新たなプロジェクトチームを編成し、他県のディーラー主体のリサイクル施設の視察や事業展開のスキームを模索した結果、独自にリサイクルセンターを設立し、これにより会員ディーラーが最終所有者から責任をもって使用済み自動車を引き取る体制が整備されました。
(社団法人 日本自動車販売協会連合会山形県支部 http://www.yamagata-jada.jp/)